ある山チンの話   


 昔、同じリッジで先行して飛んでいたハンググライダーが後ろから来る機体に気づかず山に寄ってきて 後ろからきたハングが避けようとして山ちんした事がありました。           先日NHK「その時歴史が動いた」で日本海海戦をやっていました。その時使われた 戦法は参謀、秋山真之が考案した丁字戦法でした。この番組見て思い出しました。 あの時の山ちんはこの丁字戦法だったんだと(^^) 当時の戦艦で戦う戦争は一糸乱れぬ編隊行動により形成されていました。 この並航戦は瀬戸内海の村上水軍が使っていた戦法で敵の一部を集中攻撃すると いうものでした。そこで秋山真之が丁字戦法を考案。黄海海戦で失敗し改良したものが 並航戦という戦法です。 
                      並航戦から丁字戦法に持ち込む
並航戦とは敵と並行して走りさらにスピードを上げ丁字戦法に持ち込み敵の頭を押さえ敵の一部を 集中攻撃するというものです。 この敵の頭を押さえるという行動と同じように山ちんしたグライダーは先行機から 頭を押さえられ、行き場を失い山ちんしたのです。 人がいっぱいいる大きな駅の構内でも同じような事がありますよね。経験したことはないですか? 右前の先行して歩いている人が自分に気がつかず ずーーっと左に寄ってくる すると自分は左に寄らざるをえなくなる。(^^;) このときは止まればいいのですが 飛んでるとそういう訳にはいかないですからね。 おもしろいと思いましたね。気をつけましょう 今年2005の5/27は日本海海戦からちょうど100年との事です。