大荒れの風の中からの脱出
 大荒れの風の中潰れて落ちる事故多いですねー。 飛ぶ前に大荒れでしたら飛ばないんでしょうけどやむなく大荒れの空域に はまってしまったりする事があります。 また飛んでる最中に前線がやって来て大荒れになることもあります。これは困ります ほんとに まあ長い事飛んでいるとどんなに安全フライトを心がけていても必ずこんな場面に遭遇します。  こんな大荒れの状況に遭遇したら 翼端を折るのです。 それも写真のように極力大きく折ります。 翼端を折って翼面積を小さくすれば けっこうな大荒れの風でも機体に与える影響は小さくてすみます。 センターのインテークはしっかり下を向きラム圧上がってがっちりしているので安心です。 コントロールは体重移動だけでなんとかなります。後はひたすら折り続けランデング寸前で開きます。
             
さらにその翼端を折る手段を確立させておかなければなりません。 思い立ってすぐに翼端を折れますか? 高いところにあるラインに手を伸ばしていたら 間にあいません。 最近は翼端潰し専用にAライザーが別になっているパラもあります。 ついてない場合、翼端折りグッズもショップで販売していますし自作してもいいですので 取り付けてください。 ハンググライダーの場合  大荒れの中ではハングがまっ逆さまになる事があります  機体は絶対壊れない信頼しましょう。ベースバーは絶対離してはいけません 自分の体が機体にぶつかって壊すからです。 もし まっ逆さまになったら リアのフライングワイヤーにハーネスがはまりこま ないようにして下さい とれなくなって スパイラルってのもありました。 機体が勝手にあっちゃこっちゃ 向きます しかしバンクが掛かってなければ直す 必要はないでしょう いちいち直していると疲れます 自分の行く方向と違ったら 後で直せばいいでしょう。 きき手でアップライトの下部をもってコントロール する方法も疲れない方法です。ランディングするまで 体力は維持すべきです。