飛魔人くらぶ HOMEPAGE   
特集 パラ屋の病気について −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− この業界長いことやっているといろんな人がいます。また次から次へと病気と 思われる人が現れます。そこで今回はパラ屋の病気について私が出会った体験から まとめてみました。 飛びたい病 −−−−−−−−−−−−−−−  病気 ビョーーーキ 飛びたい 飛びたーい ううう ぅっぅっぅっぅっ 雨がふってもエリアにやってくる   あ あ 雨 やむかもしれんと呟く そういう日は絶対 天気予報は見ないようになる 飛ばない病 −−−−−−−−−−−−−−−  座敷わらし今井がかかった病気  ちょっと前まで とびたい 飛びたいと騒いでいた人が ひょんな事から スクールの手伝いをやっているうちに、だんだん飛ぶ事がどうでも良くなってくる。 病状がさらにすすむとスクールの生徒のうれしそうな笑顔に満足するようになり 今日も飛べなかったけど、まっいっか と思うようになる  末期的には飛べなかった日に ほっとする様になる 寒さが飛ぶのを おっくうにさせるため 寒くなってくると症状はますます悪化する  バリバリ飛んでいる人の近ずき 恐くないですか 寒くないですかなどと聞く人もいる ソアリング形態 穏やかな風でのリッジソアリングのみ ねぼすけ病 −−−−−−−−−−−−−−−  寝坊してサーマルタイムに間に合わない人 夜遅くまでパラ談義に盛り上がり朝遅くまで寝ている。エリアに到着してみんな 上がっているのを見たとたん あせってランディングにも寄らずテイクオフヘ直行 しかしすでにサーマルタイムは終わっていて うなだれる よし来週こそは早くくるぞ と心に誓うが 来週になると又 夜遅くまでパラ談義に盛り上がり朝遅くまで寝ている。エリアに到着してみんな・・ ・・・・・・>以下同文  いつまでやっても懲りない エリアに近い人が かかりやすい病気の一つである  おたけび病 −−−−−−−−−−−−−−−  テイクオフから ちょっと上がっただけで ひっゃほーとか ひょーっとか叫ぶ人 ふだん上がった事がない人ほど かかりやすいようである  特にMEGAとか いうパラに乗るとかかりやすい それぞれ鳴き声があるようで、同じ人は毎回おんなじ鳴き声をあげる ほんとに(^^;) はた迷惑以外なんの情報伝達の効果もない ライセンス希望症候群 −−−−−−−−−−−−−−−  飛びよりライセンス 空を楽しむ話題の事よりNP証をまだもらえない、とかの 話題が好き 誰が見ても受かるはずのない技量で試験を申し込んでくる 3回スタチンしたら次回だからな と言うと見事に3回スタチンしたあげく もう一回検定試験やって下さいと言い、自分で勝手に6回目のテイクオフを 3回目とカウントして出て行く P証の合格規定を渡したとたん えっいただけるんですかっ?とボケをかます そしていつも くれっ くれっ くれっ くれっ くれっ と鳴くようになる そのくれくれっおじさんのその後  見てください 見てくださいとテイクオフに現れた P証の事らしい えっ まあどうぞと言うとさっそうとテイクオフしていった。そしてランディングの 石垣に どかーーーん おいおいおい大丈夫かあ あれ?無線で聞いても返事なしで もくもくとグライダーをたたんでいるのが見える おいおい なんか言えよ(^^;)(^^;) そしてそのまま何も言わず帰っていった。(^^;) そのおじさん数ヶ月後テイクオフにまた現れ一言 「もう あげちゃいましょう」(^^;) はああ??(^^;) 誰に?なにを?(^^;)(^^;) ねぼけ病 −−−−−−−−−−−−−−−  どっかの大会で競技委員長がかかった病気 風がフォローなためテイクオフで グーグー寝てしまった。そのうちアゲンストになっているのにゲートはオープンしない どーしたんだろと見に行ったら寝とった・・・・・(^^;) みんな恐くて起こせないらしい うーー どーなんだろこの大会 その内にみんなの気配で起き なんで起こさないんだと言う よし タスク発表するぞ 30kmのゴールタスク・・ と寝ぼけた事を言う それも向かい風 しぇーーっ  その日11km位が最高だった 11kmの結果を聞いて おかしいなーと悩む ひょうろん症候群 −−−−−−−−−−−−−−−  寒くなるとこの病気は蔓延する テイクオフで人のキャノピーに足をつっこみ パラ談義 そのうち わーきゃーと 裏山に飛ばされるパラを見て大喜びする だいじょーぶ 大丈夫?と無線では言うが心配はしていない しまいには 誰か裏山いかんかのーと期待するようになる イントラ病 −−−−−−−−−−−−−−−  スクールの庭でスクール生6,7名を相手に指導している人がいる  きっとイントラさんなんだろう 熱心だなあと思っていたら  教室の中で生徒として着席していた また やたらめったら勝手に誘導する たとえ相手はイントラでも誘導する事もある 他人のフライトをあーーだら こーだら言う しかしB級である みぎもわからん症候群 −−−−−−−−−−−−−−−  右 みぎーーーつ みぎーーーーーーつ みぎーーーーーーーーーーーーーーーつ あーーれーーっ あっ 左だった あっほー 無線誘導していた女の子は見事に山ちん 夕御飯を本人と回収者におごる この後から交通違反 交通事故等、不幸が次々と襲うようになる やーこう病 −−−−−−−−−−−−−−−  普段からヤーさんぽい乗りのおっさん いきなりフラットスピンをかまして 落ちていく。回復動作もなにもわからず キャノピーに向かって  こらーーーっ おんどりゃー はよーなおらんかい  わりゃー このまま落ちたらどーすっつもりじゃ と怒鳴り散らす  するとびびったキャノピーは さっと直る・・・・らしい   いいなーそれ めんせき驚異症 −−−−−−−−−−−−−−−  自分より飛びのいいグライダーを見つけると必ず やってきて翼面積を聞く そして翼面荷重を聞いて おっやっぱ大きいんじゃな と安心し自分の技量とかの せいには決してしない 相手が適正体重で乗っていた場合 寝込む事もあるらしい スタチン症候群 −−−−−−−−−−−−−−−  スタチン  スタチン  スタチン また スタチン 夏の暑いのにテイクオフで ばたこん ばたこん、汗だくでやっている。ところがある日突然スタチンしなくなり 一回で行くようになると おーーっとの歓声もあがるようになる そのうちスタチン するやつが現れると 下行って練習してこいと 言い出す (^^;) 50分かかって上がった山で 一人だけテイクオフできず又、50分かかって 降りてくる者もおり 他人に八つ当たりしてでも うっぷんをはらそうとする またテイクオフできないとサポートをしてくれた人のせいにして呪う事もある あまりにも出れないと 何回で出れるかという賭の対象にされるので注意したい 小物凝り症候群 −−−−−−−−−−−−−−−  パラショップに行ったときは ああこれ高い あれ高いとなかなか買わないが アウトドアショップとかディスカウントショップへ行くと ツリーランようにとか あれこれと小物を買い集める パラの道具として勝手にいろんな場面を想像しながら空想にふけ道具をエリアに 持ってきては見せびらかしたりして自慢する。たとえ一万回に一回あるかないかという 確率の事でも、それに対応する道具を持つと安心する GPSを買って夢を見ながらテイクオフとランディングを往復する人もいる。 一般的には小物に凝ると飛びが悪くなると言われている。 心臓発毛症 −−−−−−−−−−−−−−−  心臓がタワシのように毛がはえている人を言う たとえラインが切れようが飛びまくり 降りてこない 危ないので降りて下さいとの 無線でも「全部きれるこたなかろ」との返答 返答からその毛のはえ方が想像できよう 毎回毎回フライトの度に数本が切れており しかもライン交換ではなく ただ結んだだけという すばらしい補修方法である テイクオフしていきなりラインが だらーーり おょょょ おっ 結ぶの忘れとった との無線  それを聞いて みんなぶっとんだ  重症ああ勘違い病  −−−−−−−−−−−−−−−  いつもぶっ飛び、飛びに自身が持てない時はじつにおとなしく素直な男がどっかの ぶっ飛び大会で優勝してしまった。そして勢いで結婚もすると、これを境に 自信に満ち溢れた男に大変身(^^;)嫁をいろいろな大会に連れてきては見せびらかして 自慢するは、相変わらずぶっ飛んでいるのにメーカーの販売員に近づき  ねえその機体に俺、乗るからよ俺と契約しない?などと言い出す始末(^^;)。 そ それだけはと販売員は泣いていた(^^;)。 ここで人間は勘違いから成長するという格言が生まれた。すばらしい